普通なら経験出来ないことをさせてくれる施設をご紹介

今、あなたがいるのは、HOME体験学習堺・緑のミュージアム「ハーベストの丘」冷やしうどん作り にいます。




子供にいろいろな事をやらしてあげたいと思っているあなた、こんな施設どうですか?

堺・緑のミュージアム
「ハーベストの丘」
冷やしうどん作り


堺・緑のミュージアム「ハーベストの丘」のホームページ

大自然の中、いろいろな体験が出来たり、動物たちとふれあいができたり、一日楽しく遊べるよ。

堺・緑のミュージアム「ハーベストの丘」
冷やしうどん作りの詳細

冷やしうどん作りの工程
こんな感じで、頑張って足でふんでコシを出すのですね。いや〜かわいいイラストですね。
冷やしうどん作りで用意された物堺・緑のミュージアム「ハーベストの丘」の講師の先生
初めに、これだけ物が用意されています。
<2人分>中力粉 200g・水 94g・塩 6g
講師の先生は、めちゃくちゃやさしいやまぐちさんでした。
中力粉を使用中力粉の真ん中に穴を開ける
ボールに中力粉を入れる。真ん中に穴を開ける。
水と塩を混ぜた物を入れるがんばって混ぜる
水と塩をきれいに混ぜてから穴をあけた場所に少し入れ、混ぜる。
それを、3回ぐらい続けてします。
混ぜ終わると丸める袋に入れる
捏ねて一まとめになったら、丸くして、小さい袋の中にいれる。
何度も踏むも〜こんなにぺっしゃんこ
さらに大きい袋に入れて足でしっかり3分間ぺっしゃんこになるまで、踏んだら一度袋から出して、前後左右から3つ折にしてこれをまた袋に入れて、足で踏む。
そんな工程を全部で4回繰り返す。
テーブルの上に中力粉を巻く。足を踏んだ後、最低15分以上袋に入れて寝かした生地を中力粉の上に置く。
棒で伸ばす
棒で暑さ3mmになるまで伸ばす。四角い形にしたいので、最後は手で伸ばす。
細かく切る
まな板の上に置いて、好みの細さに切る。お鍋で12分ほどうどん湯がきます。
氷水でしめる冷やしうどん完成
氷水でしっかり冷やす。綺麗に盛り付けて薬味を添えたらコシのある、ツヤツヤのうどんが完成。



堺・緑のミュージアム「ハーベストの丘」
冷やしうどん作りの感想

・足で踏む工程が結構気持ちよくて、やみつきになります。そこが結構重要なので、足の裏のなんともを言えない気持ちいい感触を楽しみながら頑張って踏んでいました。
・堺・緑のミュージアム「ハーベストの丘」の冷やしうどん作りは、1人1200円とお手頃の金額(2名から受付)で、尚且つ手で捏ねる作業や足で踏む作業を頑張れば頑張るだけ美味しく出来上がるので、みなさんもがんばって作ってみませんか?なかなか楽しいですよ。



     
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