神戸市立博物館の文明開化と近代化｜子供とお出かけ関西楽しい遊び場

関西で天気のいい日に子供連れで外で遊ぶことができる施設をご紹介

子供と一緒に楽しく歴史を勉強したりしませんか？

神戸市立博物館
文明開化と近代化

遺族から寄贈された建具や写真資料、解体当時の調査をもとに再現された中央区諏訪山町にあったトムセン邸の原寸復元展示

この建物が1935年(昭和10年)に銀行として建てられた時は、金庫室として使われていて、1982年(昭和57年)に博物館となり、今は当時の新しい交通の発展を紹介するコーナーとなっています。

「束髪（そくはつ）」をはじめとする文明開化期の女性たちの新しいファッションを紹介しています。

昭和9年(1934)に作られた、国産第一号パーマネント機。

明治期の神戸では有力な輸出産業としてマッチ製造が盛んでした。その軸列機(上)とラベル印刷機(下)を展示してありました。

・明治時代に焦点をあて、外国人の生活とその影響をうけた日本人の暮しの変化を概観してわかるように展示されていましたよ。
・神戸市立博物館の文明開化と近代化では、外国の影響をうけた洋家具、印刷、造船、マッチなどの新しい産業を示す資料が展示されていますよ。

里山の自然学校紀泉わいわい村には、石釜ピザ・青空バームクーヘン・手打ちうどん・ダッチオーブン・五平餅・チーズの燻製などいろいろな体験が出来るので、なかなか楽しい。

KOBEとんぼ玉ミュージアムは、なんと言っても、やっぱり、世界にひとつだけのとんぼ玉を作ることができると言う事ですね。それに、アイテムを追加するとかわいいストラップに変身。