|
星や宇宙に関する展示と科学の基礎的な原理や法則を調べる実験装置などがあって、すっごく勉強になりますよ。 |
大地球儀 |
|
直径2mの大地球儀で、実際の640万分の1の大きさ。 これだけ大きな地球儀でも、富士山でわずか0.5mmの高さなのですよ。 |
私たちの銀河系 |
|
|
銀河系の模型を直径4mのゲートにしてあり、くぐれて実感できできます。
銀河系の大きさは直径10万光年もあり、地球からは夜空を横切る天の川として見えるのですよ。 |
ケプラーモーション |
|
真ん中に穴の開いた大きなお碗にボールを転がし、穴が太陽(地球)、ボールが惑星(人工衛星)にあたり、ボールは穴に近づくほどスピードアップして、すんなりとは穴に落ちてしまわないケプラーの法則を観察できます。 |
スピードスピン |
|
からだ全体を回転の中心近くに持ってくると、回転が急に速くなり、からだを中心から遠ざけると回転は遅くなります。
結構子供には大人気。 |
磁石の花 |
|
装置の中心には強力な磁石があり、その磁力でまるで花が咲いたようにモールが模様を作ります。
なかなか綺麗でしたよ。 |
浮かぶ地球 |
|
|
鉄でできた地球儀が重力と電磁石による磁力がちょうど釣り合うところで宙に浮きます。
本当に頑張れば浮きます浮いた時はちょっと感動。 |
静電気マシン |
|
静電気を発生させる装置を起電機といい、ウィムズハースト型という起電機で静電気を発生させます。 |
人間電池 |
|
アルミの板プレートと銅のプレートの2種類の金属板にそれぞれ手を触れると、アルミがマイナス、銅がプラスになる電池になります。
すご〜い。 |
かみなりのあかちゃん |
|
青い光がガラスの球の中でとびかっていて、ガラス球に手を触れると、触れた所に放電が吸い寄せられますよ。 |